不織布って何?

不織布を利用してみようと思うけれど、不織布って一体普通の布とどう違うの?すぐ破れちゃうんじゃない?と疑問に思っていませんか?実は、不織布は高性能で使いやすいスーパー素材なんです。不織布は、キッチン周りの雑貨をはじめ、農業製品や医療の分野、介護、育児用品にも利用されているのです。ここでは、そんな便利な不織布についてまとめています。このサイトを参考にして、不織布を様々な場面で活用していきましょう。素材によって応用可能なので、思わぬ不織布製品の利用方法が見つかるはずですよ。

不織布の原料

  • ポリプロピレン
  • ポリエチレンテレフタレート
  • ポリエチレン
  • レーヨン
  • ナイロン
  • ガラス繊維
  • アラミド繊維
  • コットン
  • 羊毛

不織布は身近にたくさん!様々な場面で応用可能!

不織布の特徴

不織布とは繊維をランダムに重ねて接着剤や熱で成形したもののことを言い、合成繊維や金属繊維を混ぜて作られています。不織布は普通の布と違い、編んだり織ったりされていません。そのため、多種類な素材を自由に整形できたり、柔らさや強度を変化させられるので、色々な場面で応用されています。また、使う素材によって通気性やろ過性、保温性も高められるのが特徴です。また、大量生産が可能で、安定した価格で供給することができるので、服飾の分野に注目されている製品でもあります。

不織布が使われる場面

不織布は生活の様々な場面で応用されています。身近なところではティーバッグやシンクの水切り袋としても使われています。また、異物をろ過するためのフィルターに応用されたり、吸音材にもできます。不織布は建築の場面でも使われていて、家を保護するための養生テープにも使用されています。他にも農業用の資材や防草シート、保温シートにも使われています。衛生品にも応用可能で、紙オムツやマスクも不織布でできています。また、高機能であることで今後も様々な分野に応用されていくことが期待されています。

不織布の注意点

不織布は基本的に織物や編み物と比べて長期的な耐久性はありません。ですので、何度も洗濯して繰り返し使うような場面にはあまり使われていません。しかし、最近では長期的な耐久性を備える技術が可能になってきており、耐久性に富んだ不織布もできています。また、紫外線には弱いものもあるので、野外で使用する際には不織布を構成している素材も確認しておきましょう。また、素材によって能力が変わるので、使う場面に合わせた不織布を使うようにしてください。

布