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画像処理エンジンは重要!

デジカメの起動が遅い、画像が荒い、それはあなたの腕のせいでもSDカードのせいでもなく、画像処理エンジンの性能のせいかもしれません。デジカメの内部にある重要パーツである画像処理エンジンについて解説しています。

カメラの構造Q&A

画像処理エンジンって何?

デジカメ内部にある画像処理を行う電子回路のことです。

カメラの画質を決めるのって画像処理エンジン以外に何があるの?

レンズとイメージセンサー、画像処理エンジンがカメラの画質を決める三種の神器と言われています。

画像処理エンジンは会社ごとに違うの?

画質を決める重要な部分なので、各社独自のアルゴリズムを持っています。

【デジカメの要!】画像処理エンジンとは?

画像処理エンジンが良くなければ高いレンズも無駄!

画像処理エンジンの性能でカメラの画質は大きく左右されます。レンズが高級でも画像処理エンジンが良くないときれいな写真を作ることはできません。カメラ1台に2つの画像処理エンジンを搭載しているものもあります。画像処理エンジンが高性能であれば内蔵メモリを高速化し連写を行った際にも遅れることなく撮影することができます。また、起動の速さや電池の長持ちの面でも画像処理エンジンが関わってくるので重要な部品なのです。

画像処理エンジンがすること

画像処理エンジンは様々な働きをしています。JPEGで画像を記録する場合は、明るさ、ホワイトバランス、ノイズ、コントラスト等の細かな調整は画像処理エンジンが担当します。そのデータを圧縮してメディアに移すのも画像処理エンジンの役目です。カメラの様々な機能を司る脳というのが分かりやすいですね。

年々進化している画像処理エンジン

画像処理エンジンは日々進化しています。ですので、最新機種になればなるほど高性能です。予算の範囲内とはなってしまいますが、画像処理エンジンを選ぶ際にはなるべく新しいのものを選ぶと性能に満足できるでしょう。また、画像処理エンジンを自社開発している業者に依頼をするのも一案だと言えます。音声処理技術や画像処理技術、防水防塵設計などの技術を有しておりワンストップで提供してくれる業者が存在するため、そういったところに依頼をすると安心することができるでしょう。